最適採材法を実演 テレブーム仕様も初披露 ~日立建機日本~
日立建機日本=榎本一雄社長、埼玉県草加市弁天5―33―25=は、林業現場の「見える化」と安全性向上を目指して新たに開発した製品を展示する。最適採材「iLoggerバリューバッキング」や伐倒作業の更なる機械化を実現する「テレブーム仕様機」の実演、再造林作業の機械化を実現するために北海道で導入したレンタル商品「ブラッシュクラッシャー」などの新商品を展示。また、講師を招いて川上と川下を結ぶ林業DXに関するセミナーも実施する。
オギハラ工業 技術力をアピール コンセプト草刈機を出展
4層式遠赤乾燥機『RX』 循環型遠赤『RC』 2シリーズで生産者に貢献
表層混和+うね内2条施肥 キャベツ単収向上 肥料高効率利用でコスト低減
レーザーで鳥害対策 鳥の侵入を広範囲に防ぐ