元年産芝出荷額59億円 花木は7%減146億円
農水省は8月20日、令和元年産花木等生産状況調査結果を公表した。
それによると、芝の作付面積は4529haで前年産並み。出荷量は3263haで前年産並み。出荷額は59億円で前年産に比べ5億円(7%)減少した。作付面積、出荷量、出荷額ともに茨城が最も多く、それぞれ3100ha、2300ha、31億円。次いで鳥取が848ha、460ha、16億円となっている。
それによると、芝の作付面積は4529haで前年産並み。出荷量は3263haで前年産並み。出荷額は59億円で前年産に比べ5億円(7%)減少した。作付面積、出荷量、出荷額ともに茨城が最も多く、それぞれ3100ha、2300ha、31億円。次いで鳥取が848ha、460ha、16億円となっている。