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メカテックが接ぎ木ロボット開発 1秒に1本の作業が可能

メカテック=花村健取締役、広島県東広島市八本松町原2716―2=が、接ぎ木ロボット「パッチマン」を発売した。穂木と台木を投入するだけで、1秒に1本の接ぎ木作業が行える。熟練の手仕事が求められる接ぎ木作業は、高齢化に伴う離農などで人手不足が課題となっている。同機が1台あれば、短時間で大量の苗の接ぎ木作業が確実にでき、大幅な軽労化につながる。
 「パッチマン」は、作業者が穂木と台木を所定の位置に投入すると、自動で苗をつかみ接ぎ木を行う仕組み。接ぎ木された苗は中央位置で取り出し、上のテーブルに置いていく。タッチパネルに運転状況や各種設定、1時間予測接ぎ木本数、トラブルを表示。作業者はパネルで状況を確認しながら作業ができる。

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