東海物産のユニークな施肥技術 コンビネーションで増収
東海物産=青木貴行社長、三重県四日市市高角町2997=は、今年のGPECではユニークな施肥技術を紹介する。ブース番号はC―07。
同社は農業資材の総合商社として、農薬部門、農業資材部門、緑化部門、環境部門、輸入販売業務等を幅広く展開し、取扱品目は多岐に渡るが、今回の展示では「スペシャリティ肥料」「交配用マルハナバチ」「パスカル誘引具」の3点を中心に行う。また、販売代理店として、バイオスティミュラントの液状混合肥料「ストラクチャー」(発売元FMC)や施設園芸農家に役立つ経営管理システム「豊作計画」(トヨタ自動車)も紹介する。
同社は農業資材の総合商社として、農薬部門、農業資材部門、緑化部門、環境部門、輸入販売業務等を幅広く展開し、取扱品目は多岐に渡るが、今回の展示では「スペシャリティ肥料」「交配用マルハナバチ」「パスカル誘引具」の3点を中心に行う。また、販売代理店として、バイオスティミュラントの液状混合肥料「ストラクチャー」(発売元FMC)や施設園芸農家に役立つ経営管理システム「豊作計画」(トヨタ自動車)も紹介する。