ホンダが三部社長が就任会見 カーボンニュートラルへ
ホンダは4月23日に三部敏宏社長の就任会見を行い、2050年に全製品、企業活動を通じてカーボンニュートラル、ホンダの二輪、四輪が関与する交通事故死者ゼロを目指すことを発表。「『環境』と『安全』に徹底的に取り組むと共に、将来に向けてモビリティ、パワーユニット、エネルギー、ロボティクスの領域で進化をリードする」と語った。
ホンダは二輪、四輪、小型エンジンなどのパワープロダクツ、耕うん機、除雪機、草刈機、船外機などのライフクリエーション、航空機などの幅広い製品を提供するモビリティカンパニーであり、これらモビリティを合わせた年間3000万台を生産する世界一のパワーユニットメーカーでもある。
ホンダは二輪、四輪、小型エンジンなどのパワープロダクツ、耕うん機、除雪機、草刈機、船外機などのライフクリエーション、航空機などの幅広い製品を提供するモビリティカンパニーであり、これらモビリティを合わせた年間3000万台を生産する世界一のパワーユニットメーカーでもある。