農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > マックスがテープナー新モデル 耐久性と使用感を向上

マックスがテープナー新モデル 耐久性と使用感を向上

マックス=黒沢光照社長、東京都中央区日本橋箱崎町6―6=は、支柱や番線に茎や蔓を固定するためのテープをホッチキスどめする園芸用誘引結束機「テープナー」の新モデル『楽らくテープナーHT―R45C』を2月1日に新発売した。ロングセラー「HT―R」の後継機として改良を加え、ステープルが詰まりにくいドライバ・マガジンを搭載し、グリップにエラストマを採用。

関連記事

クボタ、営農支援システム「KSAS」に生成AI搭載のチャット機能を正式追加|スマート農業の利便性がさらに向上

クボタ、営農支援システム「KSAS」に生成AI搭載のチャット機能を正式追加|スマート農業の利便性がさらに向上

農研機構、スマート農業の推進を加速|「スマート農業イノベーション推進会議(IPCSA)」を設立 総会開催

農研機構、スマート農業の推進を加速|「スマート農業イノベーション推進会議(IPCSA)」を設立 総会開催

AGTS農業展が開幕 7月9~11日愛知スカイエキスポで

カンリウ工業が創業100周年を迎え記念式典を開催|精米機メーカーとして次の時代へ新体制スタート

カンリウ工業が創業100周年を迎え記念式典を開催|精米機メーカーとして次の時代へ新体制スタート