おうとうの収穫量増加 令和2年産の生産動向
農水省は11月27日、令和2年産びわ、おうとう及びうめの結果樹面積、収穫量、出荷量の生産動向を公表した。
おうとうの結果樹面積は4320㌶で前年産並みとなった。収穫量は1万7200㌧、出荷量は1万5400㌧で、前年産に比べ1100㌧(7%)、1000㌧(7%)増加した。
結果樹面積で最も多いのは山形の2830㌶、収穫量は1万3000㌧、出荷量は1万1600㌧であった。
おうとうの結果樹面積は4320㌶で前年産並みとなった。収穫量は1万7200㌧、出荷量は1万5400㌧で、前年産に比べ1100㌧(7%)、1000㌧(7%)増加した。
結果樹面積で最も多いのは山形の2830㌶、収穫量は1万3000㌧、出荷量は1万1600㌧であった。