2021/01/04
ハスクバーナ・ゼノアのオートモアに新機能 「オートモアクラブ」推進
ハスクバーナ・ゼノア=ライアン・ウェッセルシュミット社長、埼玉県川越市南台1―9=は、1本の境界ワイヤー内で最大3台の同時稼働を実現させる新機能『オートモアクラブ』を搭載したロボット芝刈機「オートモア550」の販売を1月から開始する。これにより最大1万5000㎡の面積の芝管理を効率的に行うことが可能。用途の幅を更に広げそうだ。

ハスクバーナ・ゼノア=ライアン・ウェッセルシュミット社長、埼玉県川越市南台1―9=は、1本の境界ワイヤー内で最大3台の同時稼働を実現させる新機能『オートモアクラブ』を搭載したロボット芝刈機「オートモア550」の販売を1月から開始する。これにより最大1万5000㎡の面積の芝管理を効率的に行うことが可能。用途の幅を更に広げそうだ。
「共立」「新ダイワ」「エコー」ブランドを持つ、やまびこ=永尾慶昭社長、東京都青梅市末広町1―7―2=が発表した2021年新製品を、前回に引き続き紹介する。今回はプロが求めるハイパワーで高耐久仕様モデル刈払機、新ダイワの山用刈払機RMシリーズの新モデル、共立高圧ピストン式背負動噴、最大作業面積1万2000㎡の新型ロボットモア。