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種子処理機ゲペット セキドが10月から受注開始 シンジェンタJ

種子処理機ゲペット セキドが10月から受注開始 シンジェンタJ
シンジェンタジャパン=小林久哉社長、東京都中央区晴海=の農業用種子処理機「Gepetto(ゲペット)」を10月1日から、セキド=大下貴之社長、東京都港区=が北海道を除く地域で受注開始した。種子処理とは、播種前の種子に予め薬剤などを処理する技術で、播種後の作業効率化や農薬の環境中への飛散低減に繋がる。Gepettoは、シンジェンタシードケア&バイオロジカルインスティチュートが開発した種子処理専用機。納品開始は2027年1月1日から。
Gepettoは、簡単な操作で種子処理が可能。播種前の種子処理作業を効率化し、作付け準備にかかる負担軽減をサポートする。
【事例・大豆120㎏の種子処理を約90秒で効率化】GepettoLXG―150は、大豆の場合、1回120㎏の種子を処理できる。大豆120㎏に「アビオスリー」と「クルーザーMAXX」を塗布する場合の推奨攪拌時間は90秒。播種前の限られた期間にまとまった量の種子を処理する必要がある農業現場で、種子処理にかかる時間と作業負担の軽減をサポートする。本体内部で種子を攪拌しながら資材を投入することで、種子へ均一に塗布できる。
※注:使用する資材および作物については、製品の使用方法や登録内容を確認すること。また、農薬を使用する際は、製品ラベルを確認し、記載された使用方法を守る。
【大豆、小豆、とうもろこし、水稲、小麦など幅広い作物に対応】Gepettoは、大豆だけでなく、水稲、小麦、とうもろこしなど、幅広い作物の種子処理に活用可能。
※製品に関する問い合わせ、導入相談、販売に関する相談は、専用フォームより受け付けている。問い合わせ内容に応じて、地域の販売パートナーと連携しながら販売を進める。Gepettoに関するセキドの問い合わせはhttps://pro.form-mailer.jp/fms/dfff215f357101。
◇
セキドではスマート農業への取り組みに注力。DJI Agricultureの農業用ドローンをはじめ、農業現場の省力化や効率化を支援するスマート農業関連製品を取り扱っている。農業用ドローンは、農薬や肥料の散布作業における省力化や作業負担の軽減を支援する一方で、農業現場では播種前の準備作業を含め、さまざまな工程で効率化が求められている。
今回取り扱いを開始するGepettoは、種子処理作業を効率化する機材。Gepettoを新たなラインアップに加えることで、播種前の準備作業から圃場作業まで、農業工程全体の省力化・効率化に向けた提案を拡充していく。

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