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緑産 最新酪畜機械ズラリ CLAASトラ限定機等

緑産 最新酪畜機械ズラリ CLAASトラ限定機等
緑産=小菅勝治社長、神奈川県相模原市中央区田名3334=は、岩手県滝沢市のアピオで開催される『第79回岩手県全国農業機械実演展示会』に出展する。配合飼料や生産資材の価格高騰、担い手不足など、酪農・畜産業界を取り巻く情勢は依然として厳しい中、経営の合理化と生産性向上の両立を強力に支援する各種最新機械・装置を展示・紹介する。
 展示の目玉は、世界最高峰の農業機械メーカー・CLAAS(クラース)社の高効率トラクタ「ARION660 CMATIC」。ブースト時には最大205PSを発揮し、無段階変速ミッションCMATICにより、優れた操作性と最適な速度制御を実現する。
 作業負荷に応じた最適走行が可能なため、燃料消費の抑制にも貢献する。あわせて、通常のCLAASカラーとは異なる洗練されたスタイリングと快適装備が特長の限定モデル「ARION 660NIGHT EDITION(最大205PS)」も出展。会場ではこれらのトラクタに加え、最大作業幅9.1mの新製品ダイレクトスワーサー式バタフライモアCLAAS DISCO 9300DSや高密度ロールを効率的に成形するロールベーラなど信頼性の高いCLAAS製作業機と組み合わせて実践的な体系を提案。作業の省力化や高能率化を目指す経営者の大きな刺激となりそうだ。
 テレハンドラー「SCORPION756(156PS)」も注目を集めている機械。最大7mまでアームが伸長し、高い作業到達域と優れた視認性・機動性を兼ね備え、高所での作業や粗飼料ロールの積上げ・移動作業を格段に効率化。大型資材の積込みや飼料ハンドリング作業における作業者の安全確保とワンオペレーションの両立を示す。飼料給与分野では、牽引式TMRミキサー「ミクストロン(容積13立方メートル)」を出展。精度の高い裁断・混合性能により、牛の嗜好性を高める理想的な総混合飼料(TMR)の均一な調製を可能にし、乳量向上と飼料効率の改善を提案。畜産環境対策・堆肥化処理の分野からは、スラリーセパレーター、ミキサー、ポンプ等を出展。液状糞尿(スラリー)の固液分離から攪拌、移送に至るまで、一貫した処理システムを提案。処理工程の適正化は悪臭防止や作業負荷の低減に直結し、持続可能な循環型酪農・畜産経営の確立を強固に支える。
 機械単体の提案だけでなく、トータルな営農体系を提示できるのが同社の強み。緑産ブースで、厳しい経営環境を突破するヒントを掴んで欲しい。

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