トミテク ロボットが自動計測 環境と作物状態を見える化
トミテク(長田拓代表、宮崎県西都市黒生野)は、GPECに出展しビニールハウス内計測ロボット「TUBAME」を披露した。ハウス内通路の上にロープを張り巡らせ、そこから吊り下げた計測装置が自動巡回しながら栽培状況をモニターしていくもの。高さ別に3つの温度・湿度センサーと両側を見るためのカメラを装備し、ボタンを押すだけで15cmおきに対象作物を撮影し、異なる高さの温度・湿度と共にハウス内全領域のデータを自動収集。サンプル調査では分からない、より実際に近い栽培環境と作物の状態を見える化する。
温度・湿度に関して、従来の方法ではハウス内のムラを捉えることが難しかったが、30cm(標準)おきの高密度計測が可能で、高さも加えた3次元でハウス内の状態を全体的に把握でき、任意のポイントを3次元の断面で確認することも可能。
作物に関しては、ハウス全体の作物を日々記録し、蓄積することで、変化をデータベース化。成長点の推移、花から実への変化、収穫サイクル、うどんこ病などの病気の変化などを把握できる。場所による成長の差や、作物に何かの異変があれば、過去にどういう状況だったかを遡り、原因を解析することができる。
これまで実際に見回りながら経験や勘で行っていた栽培管理の労働負荷軽減と精密化を支援する。
温度・湿度に関して、従来の方法ではハウス内のムラを捉えることが難しかったが、30cm(標準)おきの高密度計測が可能で、高さも加えた3次元でハウス内の状態を全体的に把握でき、任意のポイントを3次元の断面で確認することも可能。
作物に関しては、ハウス全体の作物を日々記録し、蓄積することで、変化をデータベース化。成長点の推移、花から実への変化、収穫サイクル、うどんこ病などの病気の変化などを把握できる。場所による成長の差や、作物に何かの異変があれば、過去にどういう状況だったかを遡り、原因を解析することができる。
これまで実際に見回りながら経験や勘で行っていた栽培管理の労働負荷軽減と精密化を支援する。





