和同産業 ロボットで雑草刈り クロノスの走破性など披露
近年の気候変動で、今年も「酷暑日」の頻発が予想される中、現場の労働環境改善が急務となっている。この過酷な状況に対して、"草刈り作業からの解放"をミッションに掲げる和同産業=三國卓郎社長、岩手県花巻市実相寺410=は、ロボット草刈機ロボモア「KRONOS(クロノス)」を、5月27~29日まで開催される九州農業WEEKでアピールする。 過酷な草刈り作業を効率化する手段として関心を呼んでいるラジコン草刈機だが、そうした製品とロボット草刈機クロノスとの違いは何か。一つは「自律性」だ。クロノスは自動で草刈り作業を行うだけではなく、天候や場所、時間を問わず、充電ステーションへの帰還、充電までの全工程を自動で行う。一度設定すれば24時間体制で自律走行を続け、バッテリー残量が少なくなれば自ら充電ステーションへ戻り、充電完了後には自動で作業を再開。常に人がプロポを握り機体を監視し続けることがないのが違い。特に近年の酷暑日のような過酷な気象条件下に身を置く必要がなくなるのは大きな利点だ。もう一つは「管理の手法」。クロノスは毎日数ミリずつ草を刈り取っていくため、微細に粉砕され、そのまま土に還る肥料となることから、厄介な集草作業や処分にかかる手間も一切不要になる点も違いといえる。
同社は、そうしたロボット草刈機について2モデルをラインアップ。スタンダードモデルの「MR―301」は最大作業能力約3000㎡で、刈高は3~7cm。対応斜度はオプションを装着すると30度までの傾斜地も力強く走破。対応草丈は40cmで、超音波センサーによる安全設計と全天候型対応により夏場も安定した管理を継続する。ハイグレードモデルの「MR―400」は刈高などの基本性能はそのままに、作業能力を4000㎡まで拡大。また、GPS連携で最短ルートで充電ステーションへ戻る「ダイレクト帰還」機能や、雑草の成長が著しい夏期にこそ真価を発揮する繁茂エリアを重点的に処理する「ポイント指定刈り」機能などの便利な機能を備えている。
果樹園などを中心に普及の波が広がっているクロノスシリーズ。今展示会ではどのような製品か確認してもらおうと実際のほ場で実演する。是非作業能力を体感してもらいたい。また、「ロボット=高価」と思いがちだが、想像以上に現実的な価格帯なので、人件費の高騰や酷暑対策コストを考え、経済的な選択肢となるか直接確認してはいかがだろう。
この他、同社ブースでは、果樹園で活躍する乗用草刈機BM21Fと、複数の電動工具の充電にも同時に使用できる定格出力3.0kVAモデルながら本体重量24.5㎏、サイズも高さ510㎜×幅300㎜×奥行き480㎜という軽量・コンパクトさでは業界でもトップクラス(同社調べ)のインバータ発電機「WG3000is」も展示する。
小間番号はA1―26。
同社は、そうしたロボット草刈機について2モデルをラインアップ。スタンダードモデルの「MR―301」は最大作業能力約3000㎡で、刈高は3~7cm。対応斜度はオプションを装着すると30度までの傾斜地も力強く走破。対応草丈は40cmで、超音波センサーによる安全設計と全天候型対応により夏場も安定した管理を継続する。ハイグレードモデルの「MR―400」は刈高などの基本性能はそのままに、作業能力を4000㎡まで拡大。また、GPS連携で最短ルートで充電ステーションへ戻る「ダイレクト帰還」機能や、雑草の成長が著しい夏期にこそ真価を発揮する繁茂エリアを重点的に処理する「ポイント指定刈り」機能などの便利な機能を備えている。
果樹園などを中心に普及の波が広がっているクロノスシリーズ。今展示会ではどのような製品か確認してもらおうと実際のほ場で実演する。是非作業能力を体感してもらいたい。また、「ロボット=高価」と思いがちだが、想像以上に現実的な価格帯なので、人件費の高騰や酷暑対策コストを考え、経済的な選択肢となるか直接確認してはいかがだろう。
この他、同社ブースでは、果樹園で活躍する乗用草刈機BM21Fと、複数の電動工具の充電にも同時に使用できる定格出力3.0kVAモデルながら本体重量24.5㎏、サイズも高さ510㎜×幅300㎜×奥行き480㎜という軽量・コンパクトさでは業界でもトップクラス(同社調べ)のインバータ発電機「WG3000is」も展示する。
小間番号はA1―26。





