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【スマート技術も進化 北の大規模農業を支える最新農業機械】タカキタ 牧草収穫を複合化 コラボ作業で作業効率向上

【スマート技術も進化 北の大規模農業を支える最新農業機械】タカキタ 牧草収穫を複合化 コラボ作業で作業効率向上
タカキタ=藤澤龍也社長、三重県名張市=が展開しているコンビレーキは、ロールベーラやコンビラップマシーンとコラボして牧草収穫作業の複合化を推進し、効率化、省力化を実現する。規模拡大が進む中、効率向上は喫緊の課題となっている。限られた人数、しかも天候の安定時を狙った迅速な作業が求められており、それらのニーズに応え、集草と梱包、ラッピングの各工程を高度に連携させた高品質な粗飼料生産を提案している。
 コンビレーキ「CT6401(T)」は、トラクタとロールベーラ・コンビラップマシーンとの間に入り、集草を効率的に行ってベールづくりをアシスト。
 ロータが1点吊り構造なので圃場の前後左右の凹凸にも柔軟に対応し、タインと地面が常に平行となる。さらに1ロータ4車輪方式により追従性が高い。ロスなく牧草地にやさしい理想的なウインドローが実現。また、ベール梱包作業中などで停車している時でもロータをわずかに浮かせる「チョイアゲ機構」を搭載。圃場を傷めずに作業が行える。
 作業幅は590~640cmの間で4段階の調整に対応している。適応トラクタは80~150PS、装着方法は2Pけん引式。
 集草機とコラボするコンビラップマシーン「VCW1621W(T)」は、国産ならではの使いやすさを追求したハイスピードタイプ。
 作業幅210cmのワイドピック仕様で、従来機より作業幅が広く、旋回時の作業性が向上。ロール成形を行うベルトは従来の4本から幅広の2本に変更し、作業中にベルトが反転する現象を改良した。
 また国産ならではの日本語表示で設定操作が簡単。ベール梱包圧は10段階。ネットは腰の低い位置から装着可能。主要部のローラーチェンは作業中に自動給油。グリスアップしづらい箇所は手が届く場所に集中させメンテナンスを容易に。モニターカメラ、ロール立て降ろし装置を標準装備。フィルムサイズは50cmと75cmの2種類に対応。適応トラクタは100~150PS。
 《希望小売価格(税込)》▽CT6401(T)=627万円~645万7000円▽VCW1621W(T)=2046万円~2156万円。

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