農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 農研機構ら 施設園芸のデータ連携 計測・記録方式などを提案

農研機構ら 施設園芸のデータ連携 計測・記録方式などを提案

農研機構ら 施設園芸のデータ連携 計測・記録方式などを提案
農研機構は4月22日、民間のICTベンダーやデバイスメーカー、都道府県の研究機関などが参画する「施設園芸データ連携コンソーシアム」で、作物の生育データの計測・記録に関する手引きと、環境データと生育データを一体的に扱う記録フォーマットを策定・公開した。
 コンソーシアムでは、トマトおよびキュウリを対象に、生育データを共通の考え方で扱うための手引きである「施設園芸作物の推奨計測法(v1.2.0)」を策定。手引きは、「NARO生育・収量予測ツール①果菜類」による解析・評価に必要な生育データを、現場で無理なく取得できるよう整理。葉長や葉幅といった一般的な計測項目に加え、茎径や花房間距離など、生産現場のニーズを踏まえた項目も取り入れており、予測ツールを活用した営農判断につなげやすい内容となっている。
 また、農機Open APIを用いた環境データと、生育データを一体的に扱う記録フォーマットも提案。環境データの記録は、農機Open API(施設園芸機器編)を活用し、作物生育データは「施設園芸作物の推奨計測法」を利用することを前提としており、異なるメーカーの機器同士でも、安定的にデータを取得できる。

関連記事

福島・川内村でスマート林業検討会 最先端2機種実演 震災地域の森林整備へ提案

福島・川内村でスマート林業検討会 最先端2機種実演 震災地域の森林整備へ提案

電動農機導入支援 11月末まで従来機との差額の2/3助成

電動農機導入支援 11月末まで従来機との差額の2/3助成

JA農機&資材フェスタ 7月17.18日 次世代農機一堂に 長野市のエムウェーブで見て、触れて、体験

JA農機&資材フェスタ 7月17.18日 次世代農機一堂に 長野市のエムウェーブで見て、触れて、体験

【井関農機2026年度下期新商品】ミニ耕うん機KSV7

【井関農機2026年度下期新商品】ミニ耕うん機KSV7