農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 【近畿地方農業特集】アイデック 水田除草に新モデル 刈払機アタッチで水草処理

【近畿地方農業特集】アイデック 水田除草に新モデル 刈払機アタッチで水草処理

【近畿地方農業特集】アイデック 水田除草に新モデル 刈払機アタッチで水草処理
アイデック=伊東潤弥社長、兵庫県加西市栗田182=は、刈払機アタッチメント、草削りツインローター「スーパー水草取りまーR(AMT―RTK15)」を発売。
 従来機種「水草取りまー」の新モデルとして開発。手持ちの刈払機に取付けが可能で、縦回転ローターにより水田の株間やコーナーに発生する雑草を根元から処理する。中干しまでの初期段階で、5~10cmの湛水時に使用すると高い抑制効果を発揮する。また防水仕様の「高減速・高トルクギヤBOX」による1/30減速機構で、回転を低速に抑えつつ高トルクを実現。泥や水の飛散を抑えつつ、安全且つパワフルな作業が可能。また土の撹拌でガス抜き効果が得られ、根に酸素を送り込んで生育を促進し、丈夫な稲づくりをサポートする。
 ローターは泥水や摩耗に強いステンレス素材を採用。ピンを外して簡単に脱着可能な構造とし、取り付け方向を変更できるほか、片側のローターを外せば狭い株間にも対応する。
 重量は1.6㎏、推奨エンジンは20㏄以上。本体寸法はD161×L170×H150㎜。
 同製品は、新工法・設備の導入により量産が可能となったことで、従来機からのコストダウンを実現している。
 《希望小売価格(税込)》▽AMT―RTK15=2万6180円▽オプション=ローターブレード・シングル:2970円、同・ツイン:5940円。
 また、同社は多彩な刈払機アタッチメントを展開し、雑草粉砕ブレード「スーパーうね草取りまーVA」の拡販にも注力している。ギヤヘッド部に角度可変機構を採用したのが大きな特長で、様々な現場において最適なアングル(水平90度~180度)での使用が可能となり、従来機よりも使いやすさ、性能、耐久性が向上している。強力な小型ハンマーナイフにより雑草の生長点から削り取るので、雑草の発生を抑制し、粉砕されているので集草の手間が不要。

関連記事

【スマート技術も進化 北の大規模農業を支える最新農業機械】藤原製作所 現場で牛の健康測定 ビタミンA簡易測定装置

【スマート技術も進化 北の大規模農業を支える最新農業機械】藤原製作所 現場で牛の健康測定 ビタミンA簡易測定装置

【スマート技術も進化 北の大規模農業を支える最新農業機械】タカキタ 牧草収穫を複合化 コラボ作業で作業効率向上

【スマート技術も進化 北の大規模農業を支える最新農業機械】タカキタ 牧草収穫を複合化 コラボ作業で作業効率向上

【スマート技術も進化 北の大規模農業を支える最新農業機械】IHIアグリ リヤグレーダ4型式 簡易レベラーにも使用可

【スマート技術も進化 北の大規模農業を支える最新農業機械】IHIアグリ リヤグレーダ4型式 簡易レベラーにも使用可

【スマート技術も進化 北の大規模農業を支える最新農業機械】日農機製工 株間根際の雑草退治 みらくる草刈るチシリーズ

【スマート技術も進化 北の大規模農業を支える最新農業機械】日農機製工 株間根際の雑草退治 みらくる草刈るチシリーズ