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緑産が新・東北営業所を開設 披露兼ねて記念展示会実施  

緑産が新・東北営業所を開設 披露兼ねて記念展示会実施  

 緑産(小菅勝治社長)が、準備を進めてきた東北営業所の新社屋が完成。7月8日より業務を開始した。当日は落成式に併せ、汎用木質破砕機「アクスター」や、BAUERスラリータンカーなどの主力製品と共にクラース及びレムケン製品の記念展示も実施。盛岡市内のホテルでお客様感謝の会を開催し、小菅社長がユーザーや関係者に感謝の意を述べた。

  緑産=神奈川県相模原市中央区田名3334=は、1969年3月に神奈川県相模原市で創業以来、その本社を軸に北海道には江別市・帯広市・北見市に営業所を構えるほか、本州では岩手県盛岡市をはじめ、栃木県那須塩原市、岡山県岡山市、熊本県熊本市といった各エリアに拠点を設置。全国8カ所から顧客の要望に応じる体制を整えている。
 移転した東北営業所は同社営業所としては昭和47年に開設した最も古い拠点で、岩手・宮城・秋田・青森の東北4県を活動エリアとして、酪農家から各自治体、販売代理店などの多方面へ、畜産酪農家の家畜排せつ物の有効利用と環境保全施設やその機械システム、林業に関わる木質バイオマスのエネルギー利用に役立つ機械システムを提案。圧倒的な支持を得てきた。その東北営業所が今年で満50年を迎える節目の年を迎え、さらなるサービス拡充と提供を目的に新築移転を決めた。
 新・東北営業所は盛岡駅から車で約20分、盛岡南ICからも約10分とアクセスに優れ、敷地面積は1704・76㎡で、社屋面積は木造126・31㎡、機械の整備などを行う工場・倉庫面積は鉄骨造280・80㎡。また、暖房用熱源には同社が推奨しているHerz全自動木質バイオマスボイラーのfirematic101型(チップボイラ、出力範囲23・2~101‌kW、伝熱面積4・16㎥)を主構成にした20フィートのコンテナユニットと25㎥のチップサイロを設置している。大勢の関係者が集った感謝の会で小菅社長は「当地に事業所を開設して半世紀が経過できたことは地域の方々の温かいご支援があったことに他ならない。この新しい拠点から皆様の事業を支援する新しい技術とその製品の提供、さらには一層のサービスの提供に努めてまいりたい」と挨拶。面積を広げ設備を一新しただけでなく、利便性も向上した新拠点から、生物資源循環による高収益経営を実現する優れた機械とそのシステムを提案していく。
【新東北営業所の概要】▽住所=岩手県盛岡市三本柳12地割16―1▽電話=019―681―3577 (変更なし)▽FAX=019―681―3588 (変更なし)。

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