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コンバインの車速制御技術 高水分の水稲収穫に 農研機構と井関農機が開発

農研機構と井関農機は、穀粒水分に応じてコンバインの作業速度を自動制御する新たな車速制御技術を共同開発した。降雨後や朝露が付着した高水分状態の水稲でも、収穫時に発生する穀粒損失を大幅に低減できるのが特長で、従来と比べて損失を約3分の1まで抑えられるという。この技術の導入により、これまで作業を控えてきた朝夕の時間帯でも安定した収穫が可能となり、コンバイン1台当たりの1日作業面積を約3割拡大できると期待されている。

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