オーレック 「草の日」フォトコン アグリヒーリングを促進

写真は最優秀賞の「至福のじかん」
〝草と共に生きる〟をブランドコンセプトに掲げるオーレック=今村健二社長、福岡県八女郡広川町日吉548―22=は、「草の日」の9月3日、「〝農〟っていいね!」をテーマとした「第6回草の日フォトコンテスト」の結果を発表した。
コンテストは草の役割の重要性を伝える啓蒙活動として2018年から毎年開催。今年で6回目。全国各地から2826作品の応募があった。最優秀賞に選ばれたのは、福岡県の山下朋恵さんの作品『至福のじかん』。他に優秀賞4作品、佳作10作品が選ばれた。
受賞作品は近年話題になっているアグリヒーリングを視覚的に感じられる促進アイテムとして活用される。アグリヒーリングとは、農作業を実践することでストレスを軽減させるストレス解消方法。実作業だけでなく、農を視覚的に注視することだけでも効果が得られるという説もある。視覚的に心を癒すことができるよう、農風景を卓上カレンダーやオンライン会議の背景、壁紙として配布を行う。オンライン会議の背景、壁紙は同社公式facebookで配布中。卓上カレンダーの配布方法は11月以降にSNS、同社HPにて案内予定。
「草の日」は、豊かな土壌や多様性のある環境を育むために様々な役割を果たす〝草〟の重要性を多くの人に知ってもらおうと同社が2016年に登録した記念日。
〝草と共に生きる〟をブランドコンセプトに掲げるオーレック=今村健二社長、福岡県八女郡広川町日吉548―22=は、「草の日」の9月3日、「〝農〟っていいね!」をテーマとした「第6回草の日フォトコンテスト」の結果を発表した。
コンテストは草の役割の重要性を伝える啓蒙活動として2018年から毎年開催。今年で6回目。全国各地から2826作品の応募があった。最優秀賞に選ばれたのは、福岡県の山下朋恵さんの作品『至福のじかん』。他に優秀賞4作品、佳作10作品が選ばれた。
受賞作品は近年話題になっているアグリヒーリングを視覚的に感じられる促進アイテムとして活用される。アグリヒーリングとは、農作業を実践することでストレスを軽減させるストレス解消方法。実作業だけでなく、農を視覚的に注視することだけでも効果が得られるという説もある。視覚的に心を癒すことができるよう、農風景を卓上カレンダーやオンライン会議の背景、壁紙として配布を行う。オンライン会議の背景、壁紙は同社公式facebookで配布中。卓上カレンダーの配布方法は11月以降にSNS、同社HPにて案内予定。
「草の日」は、豊かな土壌や多様性のある環境を育むために様々な役割を果たす〝草〟の重要性を多くの人に知ってもらおうと同社が2016年に登録した記念日。