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春の大感謝祭開催 魅力溢れる品揃えで集客 ホソダ

春の大感謝祭開催 魅力溢れる品揃えで集客 ホソダ

㈱ホソダ(河口淳子社長)は3月3・4の両日、 〝2023春のきらめきクボタの日『大感謝祭』〟と銘打ち、同社特設展示場において、地域の農業を応援するお客様謝恩イベントを開催。春作業本番を前に、軽労化・省力化・高品質生産を実現できる機械・資材を取り揃え、またトラクタ、田植機のメンテナンス講習会なども開催して、来場者に元気を注入した。
 春日部の有力販売店㈱ホソダ=春日部市八丁目1593=の春の展示会は多くの農家に来てもらい、日頃の感謝を込めて、農業のお役立ち情報を紹介、また色々な機械を見てもらうというのを大きな目標に開催している。両日とも好天に恵まれ、盛況となった。
 「肥料・農薬など生産資材は高騰。一方で米価は今ひとつで、いま農家さんの購買マインドは決して高いとは言えない。ただ、こんな時だからこそ、お客様の経営に何かしら役立つご提案をしていきたい。その中で、展示会の基本である①お客様の〝欲しい〟(見込み客)を探す②お客様を惹きつける特価品を作り販売する③新しいお客様を開拓するーを実行していく」と河口社長。
 集客に一役買っていた1つが、中古機抽選会だった。「中古機には掘り出し物探しの魅力があるが、それをきっかけに足を運んで頂き、新車を見てもらう。使いやすく進化し、長く安心してお使い頂ける新車のトータルコストパフォーマンスを実感してもらうのも目的」とも話した。
 会場正面には、小型から新型MR700などの大型までトラクタがずらり。その周りには各種作業機や除草機、小型建機などが並んだ。
 屋内会場もセンターにトラクタ、田植機。その周りには乾燥機、精米機、色選などの調製機や資材。2日間で約650軒の農家が来場し、販売実績もまずまずだったという。
 今回、ちょっと目立っていたのが、小型建機。今回初めて価格を明記し、目立つ場所に展示したところ、2日間で4台を受注。「合筆してほ場区画を大きくする時に畦のコンクリを剥がさなくてはならないが、その時にもユンボは欠かせない。ただ、使う頻度は多くないので、ホソダさんでレンタルもやってくれたら」と群馬県明和町の農家(水稲15‌ha)。今の時代らしいと感じた。
 もう1つは投資費用を大きく上回る効果(農産物販売)をもたらす肥料(誠和アグリ・くまレッド)。「お金をかけても、それ以上に利益がでれば、いうことなし」と購入農家。機械以外でもこうした目新しい出展は集客のポイントかもしれない。
 農機メンテナンス講習会では、農家が熱心に聴講。前回も参加していた方と思い声をかけると「春作業本番前に話を聞くとポイントを思いだせる」と。農機の事前点検は、農家にとっては作業安全に、販売店にとっては繁忙期の出動回数減につながる。ホソダではこうした地道な取組みを長年続けてきている。

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