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ナカノ 春の米袋キャンペーン 1合入“キャンプ米”好評

ナカノ 春の米袋キャンペーン 1合入“キャンプ米”好評
米袋のトータルプランナー、ナカノ=玉川弘社長、京都府亀岡市千代川町小林下戸23―2=は、「春の米袋キャンペーン」を2月21日~5月20日まで実施している。
 キャンペーン期間中、ポリ・ラミパック500枚以上、クラフト1ケース以上購入者に「美味しいお米」ラベルをプレゼント。また、ケース単位の購入者には、格安のキャンペーン価格で提供。
 人気があるのは、ソロキャンプに推奨の、ちょうど良いサイズの真空1合パックの「キャンプ米」(登録商標)。無洗米・真空加工された、京都府〝キヌヒカリ〟の1合パックで、ソロキャンパーに大好評。
 新商品は、ポリパックの「きぬむすめ」「ひのひかり」「きぬひかり」で、いずれも2㎏・5㎏・10㎏で、低価格で発売している。
 最安値シリーズには、色変えが可能なポリパック(レーザー孔)「一粒のお米」、こだわり農家の「まごころ米」のほか、「穂」「ほくほく」「欲張り三隊」などをラインアップ。いずれも格安の価格で提案。
 また、クラフト米袋では、銘柄入りの稲シリーズ、田んぼの米シリーズ、笑いの大めしシリーズや玄米袋、検査袋など各種クラフト米袋を品揃え。一部のクラフト米袋は、5月21日から価格改定を予定しており、キャンペーン期間中なら割安で購入できる。
 このほかプライベートPB印刷代をキャンペーン価格で提案。さらに印刷範囲の制限がない、完全オリジナルクラフト袋作成にも対応している。
 関連商品として真空脱気シーラーなど準備。

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