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新潟クボタ パーパス経営目指す 第61期社員大会を開催

新潟クボタ パーパス経営目指す 第61期社員大会を開催
新潟クボタ=吉田至夫社長、新潟県新潟市中央区鳥屋野331=は2月14日、「第61期社員大会」を新潟ユニゾンプラザで開催した。新型コロナウイルスの影響で直近2年間はオンライン開催であったが、今年は感染症対策を講じ約400名の役員・社員が集合して実施。その中で吉田社長は「売上300億円を目指す新しい新潟クボタ作りを行う」と力強く発した。

 冒頭で吉田社長が経営方針を発表。「来年は60周年を迎える。よって今年はポスト60周年を見据えた1年にしたい。〝ミッション、ビジョン、バリュー〟をキーワードにしたパーパス経営にアップデートできるよう、経営理念も再定義を行う。社員全員参加で共感できる経営理念づくりを実施する。売上300億円を目指す新しい新潟クボタづくりを行う」と高らかに宣言。「それにはグローバルとデジタルが大きな意味を持つ。KSASを基盤として、スマート農業を定着させ、若者が夢と希望をもって取り組んでいく農業としなればならない。未来の輝かしいスマート農業の市場の創造に向かっていかなければならない。また、安全への取り組みも引き続き行わなければならず、労災ゼロ・交通事故ゼロを目標にして、輝かしい60周年を創っていきましょう」と締めくくった。
 続いて、クボタ農機国内営業本部の飯塚智浩本部長が2022年の振り返りと2023年のクボタ農機国内営業本部の方針について述べた後、昨年特別優秀ディーラー賞を3年連続で獲得したことに対する祝辞の言葉に加えて、アグリロボの拡販やKSAS営農コースへの入会、また、タブレット営業等の日頃の取り組みといった新潟クボタの取り組みについて高く評価した。
 吉田丈夫専務取締役コーポレート本部本部長が経営計画浸透のために社員全員での経営計画書の読合せを実施。昨年度の成績優秀者に対する第60期年間表彰(団体・個人)では、団体表彰(売上利益総合賞)で新潟営業所が最優秀賞を受賞。優秀賞には分水営業所と上越中央営業所、優良賞には阿賀野営業所と豊栄営業所がそれぞれ栄誉を受けた。
 また、特別講演が行われ、アルビレックス新潟の中野幸夫代表取締役社長がJ1昇格とJ2優勝の御礼を兼ねて登壇し、「地域とともに歩むアルビレックス新潟のこれから」の演題で実施。昨年の最終戦で試合終了後のスタジアムで中野社長の挨拶にあった、「5つの感謝・一つのお詫び・最後のお願い」をもとにした内容で述べ、2023年のチームスローガンである〝さらなる飛躍!!〟の決意を示した後に持参したJ2優勝のシャーレを吉田社長が掲げ、記念撮影が行われた。
 画像で入社予定者の紹介がなされた後に、小林寿一新潟クボタ取締役会長が「変化を恐れるな。変化の先頭に立て」と締めの挨拶を述べて終了した。

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