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コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー’22 クボタが都知事賞に

コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー’22 クボタが都知事賞に
クボタ(北尾裕一社長、大阪市浪速区)は、一般社団法人日本取締役協会が主催する「コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー2022」において、「東京都知事賞」を初めて受賞した。
 クボタは、2030年までの長期ビジョンを策定し、豊かな社会と自然の循環にコミットする〝命を支えるプラットフォーマー〟をめざしている。その実現に向け、「食料・水・環境」の領域において事業を通じた社会課題の解決に取り組む企業として、ESGを経営の中核に据えた事業運営への転換を図っている。クボタでは「受賞を励みに、ESG経営をより積極的に推進し、その推進の基盤となるコーポレートガバナンスの強化に取り組みたい」としている。
 「コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー」は、コーポレートガバナンスを用いて、中長期的に健全な成長を遂げている企業を後押しする目的で、2015年度より実施しているもの。同社が受賞した東京都知事賞は、選考対象企業のうち、コーポレートガバナンスが優れていることに加え、環境対応、女性活躍推進、ダイバーシティ対応、働き方改革などのESG活動を積極的に行っていると認められる企業に対して付与される。
【受賞理由】▽「豊かな社会と自然の循環にコミットする〝命を支えるプラットフォーマー〟」をめざし、ESGを事業運営の中核に据え、創業以来、「食料・水・環境」に関わる地球規模の課題に取り組んでいる▽E(環境)の観点では、例えばTCFD提言に賛同、気候変動関連のリスクと機会がもたらす財務的影響を開示し、それらを踏まえた事業戦略の立案を進めるとともに、バリューチェーン全体のCO2排出量の削減にも取り組んでいる▽S(社会)の観点では、「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に署名し女性活躍を推進するほか、特例子会社を活用した障害者の雇用創出に取り組むなど、ダイバーシティも積極的に推進している▽G(ガバナンス)の観点では、経営層の多様化や、社長直轄のESG推進体制の構築等に取り組んでいる。

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