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GAP普及大賞受賞 クボタとクボタファーム

日本GAP協会(荻野宏代表理事)は、このほど「GAP普及大賞」「GAP実践大賞」の受賞者を決定、クボタ(北尾裕一社長)とクボタファームの「総合力によるGAPの普及」など3団体がGAP普及大賞を受賞した。
 クボタとクボタファームでは、直営農場11農場で認証を取得しており、今後も認証取得拡大を計画。GAPの実践によりコスト改善・労務改善・従業員の意識変革を実現している。また、指導員の育成を23人(クボタファーム10人、クボタグループ13人)、販売会社展示会でのGAP普及活動、農場マニュアル・掲示物等の公開、GAP管理手法支援システム(KSAS)の発売など、多面的・総合的な取組でGAP普及に貢献していることが評価された。
 このほかの受賞者は次の通り。
【GAP普及大賞】▽セブン―イレブン・ジャパン=「GAPによる地域振興への貢献」▽丸西産業=「GAP認証バリューチェーンの構築」。
【GAP実践大賞】▽JAアグリあなんJGAPグループ(徳島県)=「持続的・効果的な認証産地の構築」(JGAP青果物(すだち))▽社会福祉法人白鳩会花の木農場(鹿児島県)=「GAPを効果的に農福連携に活用」(ASIAGAP茶)▽㈱木村牧場(青森県)=「リスク評価からモデル的な農場づくり」(JGAP家畜・畜産物(豚))。
【GAP実践大賞特別賞】▽宇都宮大学農学部付属農場(栃木県)=「GAPを活用した規範となる酪農の実践」(JGAP家畜・畜産物(乳牛))。
 なお、表彰式は10月28日、東京都江東区の有明セントラルタワーで開かれるシンポジウム「GAP Japan2022―SDGsの達成に貢献するGAP認証―」で行われる。シンポジウムはオンライン及び現地のハイブリッド開催。申込みは協会HP内の特設サイト(https://jgap.jp/gapjapan2022/index.html)から。

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