出展社の募集を開始 FOOMA JAPAN’23 日食工
日本食品機械工業会(大川原行雄会長)は2023年6月6日から9日までの4日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで「FOOMA JAPAN2023」を開催する。例年4日間の開催で約10万人規模の来場者がある。昨年は3年ぶりの東京開催で過去最多の874社が出展した。
今年のテーマは「Accelerate FOOMA(FOOMAを加速させろ)」。出展社が最新技術の魅力を来場者にアピールできる機会を創出し、新規顧客獲得、営業売上向上に直結する施策に加え、ビジネスマッチングを更に加速させるプログラムを出展社に多数提供することとしている。
事務局では9月1日から出展社の募集を開始している。募集の対象は原料処理や食品製造・加工、ロボット・IoT・フードテックなど合計21分野、1ゾーン(スタートアップゾーン)で、出展申し込み受付締切は正会員、賛助・団体会員が2022年10月28日、一般は2022年11月7日、スタートアップゾーンは2022年11月7日。
今年のテーマは「Accelerate FOOMA(FOOMAを加速させろ)」。出展社が最新技術の魅力を来場者にアピールできる機会を創出し、新規顧客獲得、営業売上向上に直結する施策に加え、ビジネスマッチングを更に加速させるプログラムを出展社に多数提供することとしている。
事務局では9月1日から出展社の募集を開始している。募集の対象は原料処理や食品製造・加工、ロボット・IoT・フードテックなど合計21分野、1ゾーン(スタートアップゾーン)で、出展申し込み受付締切は正会員、賛助・団体会員が2022年10月28日、一般は2022年11月7日、スタートアップゾーンは2022年11月7日。