農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 作業性と操作性が向上 ミニ耕うん機「YK300FP」 YAJ

作業性と操作性が向上 ミニ耕うん機「YK300FP」 YAJ

ヤンマーアグリ(増田長盛社長)は、7月1日、作業性と操作性の向上したフロントロータリータイプのミニ耕うん機「YK300FP」を発売する。
コロナ禍による生活意識の変化によって、家庭菜園市場は回復基調になっている。同機は、家庭菜園を営む農家や土地持ち非農家(ホビー農家)向けに、握りやすい変速レバー形状の採用や、同シリーズでは初めて「からみま線」を標準装備するなど、従来機に比べて作業性と操作性が更に向上した。
【フロントロータリーならではの4つのメリット】①耕うんの反力による荷重により、タイヤが地面をしっかりグリップするので、固い土を耕うんする際に機体の飛び出しを軽減②ロータリーが前方に配置されているため、狭いほ場や変形ほ場も隅までしっかり耕うんできる③ロータリーがタイヤより前にあるため、足元がすっきりした状態で安心して作業ができる④ロータリーが耕うんした後をタイヤが走るため、うね崩しが楽に行える。
【スムーズな耕うんを実現する作業性】新たに採用した「からみま線」は、ロータリーに草やわらが絡まった際も簡単に取り除くことができる。また、硬いほ場でも深く耕せるナタ爪「ミニ正宗」を標準装備。土にスムーズに入り込む爪形状により、エンジン負荷が少なく、作業時の振動も抑える。ロータリーカバーは、無駄な土を抱き込まず、土が流れる形状で、快適に耕うんできる。
【快適に作業ができるシンプルな操作性】握りやすい形状の変速レバー1本で、作業も移動も簡単に操作ができる。耕深調節は「フロント輪調節レバー」で3段階に調節することができ、レバーを〝移動〟に入れると双尾輪が移動輪となって、アタッチメント不要で移動が可能だ。各種レバーはハンドルまわりに集中配置されているので、楽な姿勢で操作ができる。
【商品概要】▽商品名=ミニ耕うん機「YK300FP」▽発売日=2022年7月1日(金)▽商品価格=17万4900~18万1500円(税込、メーカー希望小売価格)。

関連記事

ササキ 駅ホーム向け除雪機 JR西などと共同開発

ササキ 駅ホーム向け除雪機 JR西などと共同開発

石川商会 早期受注と商品確保 お客様の”欲しい”に応える

石川商会 早期受注と商品確保 お客様の”欲しい”に応える

クボタ GBスペシャルトークライブ 二極化のゆくえ探る 垂直統合することが重要

クボタ GBスペシャルトークライブ 二極化のゆくえ探る 垂直統合することが重要

JAPAN三銃士 トラ・コン・田、出揃う 井関農機2026年度下期商品発表会 大型比率50パーセント超へ 需要に寄り添う11品目

JAPAN三銃士 トラ・コン・田、出揃う 井関農機2026年度下期商品発表会 大型比率50パーセント超へ 需要に寄り添う11品目