北海道クボタ新社屋 11月1日に竣工式を開催
北海道クボタ=渡邉弥社長、北海道札幌市西区西町北16―Ⅰ―1=は、旧本社屋駐車場跡地に新社屋の建設を進めてきたが、このほど完成し11月1日に竣工式を開催した。
挨拶に立った渡邉社長は、「本社新事務所は、コントロールタワーとして支社営業所、サービスセンターを的確にリードして、クボタブランドを向上させるとともに更なる事業の成長を目指す。これからもクボタの大型農機やスマート農業、メンテナンスサービスなどをお客様に提案し、推進することで北海道農業に貢献していく。当社の全社員がベクトルを一つに合わせてESG経営を着実に展開し、地域社会の発展につなげていきたいと思う」などと話した。
新社屋は、オープンアンドアクションをコンセプトに、1階には吹き抜け事務スペース、社長室、役員会議室、2階には大会議室、更衣室、クボタクレジット事務室。
【主な建物概要】▽敷地面積=1981・72㎡▽延べ床面積=1198・06㎡。
挨拶に立った渡邉社長は、「本社新事務所は、コントロールタワーとして支社営業所、サービスセンターを的確にリードして、クボタブランドを向上させるとともに更なる事業の成長を目指す。これからもクボタの大型農機やスマート農業、メンテナンスサービスなどをお客様に提案し、推進することで北海道農業に貢献していく。当社の全社員がベクトルを一つに合わせてESG経営を着実に展開し、地域社会の発展につなげていきたいと思う」などと話した。
新社屋は、オープンアンドアクションをコンセプトに、1階には吹き抜け事務スペース、社長室、役員会議室、2階には大会議室、更衣室、クボタクレジット事務室。
【主な建物概要】▽敷地面積=1981・72㎡▽延べ床面積=1198・06㎡。