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【山本製作所ユーザーレポート】仙北市の生保内南RC 目指したのは農業の働き方改革 「スタアデポ」が描く農業の未来

秋田県仙北市の農事組合法人生保内南(おぼないみなみ)は、平成30年に『生保内南ライスセンター』を新設、同時にスタアデポ(山本製作所:本社山形県天童市)も導入した。農事組合法人生内南を訪ね、荒木田俊一代表理事にスタアデポ導入の動機と今後の展望を聞いた。同農事組合法人は新設したライスセンターを中心に集落の農地100haのうち約80‌haを経営。常勤4名・非常勤2名の6名体制で80‌ha分の乾燥調製も担う。目指したのは農業における『働き方改革』だという。

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