YAJ、カゴメ、JAいわみざわが連携協定 トマト収穫機核に加工用トマト産地拡大へ
ヤンマーアグリジャパン(渡辺丈社長、以下YAJ)は9月2日、食品メーカー大手のカゴメ、いわみざわ農業協同組合と同農協管轄内における加工用トマト産地の拡大推進を目的とした連携協定を締結した。YAJ北海道支社が担うのは収穫機のメンテナンスなど農業機械の稼働安定化がメイン。3者連携により加工用トマトの産地拡大を更に推進する。
ヤンマーアグリ、アフリカ事業発表 所司社長がTICAD9併催行事で
1台で梱包、ラップ 素早く高品質なサイレージ タカキタ
圃場データを連携 クボタとサタケ効率的データ活用実現 KSAS×KOMECT
JICA、AFICATを推進 日本農機の導入探る コートジボワールを視察