農林漁業向け188万台 陸内協2年度需要部門別出荷状況

日本陸用内燃機関協会(木股昌俊会長)はこのほど、令和2年度陸用内燃機関の販売経路別及び需要部門別出荷状況を取りまとめた。
それによると、国内需要部門別出荷における農林漁業機械は、前年度比3・5%増の187万7400台。このうち、ガソリンエンジンは同5・9%増の169万4200台、ディーゼルエンジンは同14・6%減の18万1800台、ガスエンジンは同30・5%増の1300台だった。
また、単体輸出の需要部門別出荷における農林漁業機械は、同51・1%減の36万4700台だった。このうち、ガソリンエンジンは同63・2%減の18万9000台、ディーゼルエンジンは同24・2%減の17万5700台となっている。
それによると、国内需要部門別出荷における農林漁業機械は、前年度比3・5%増の187万7400台。このうち、ガソリンエンジンは同5・9%増の169万4200台、ディーゼルエンジンは同14・6%減の18万1800台、ガスエンジンは同30・5%増の1300台だった。
また、単体輸出の需要部門別出荷における農林漁業機械は、同51・1%減の36万4700台だった。このうち、ガソリンエンジンは同63・2%減の18万9000台、ディーゼルエンジンは同24・2%減の17万5700台となっている。