かぼちゃ収穫機開発 9月北海道でモニター販売 ~ヤンマーアグリ~
重量野菜は収穫の労働力が足枷となっている。ヤンマーアグリ(増田長盛社長、岡山県岡山市)は、訓子府機械工業(北海道常呂郡訓子府町)と、重量野菜であるかぼちゃの収穫作業を軽労化するために、トラクタ牽引式の「加工業務用かぼちゃ収穫機 KYP―900」を共同開発し、9月1日から北海道地区でのモニター販売を開始する。
AGRI EXPO新潟 ㉖年2月朱鷺メッセで初開催
国際農機 作業時の不便解消に 実用的農機パーツを発売
クボタ、大阪・関西万博2025で「未来の食と農」エリアを展示|汎用プラットフォームロボットがスマート農業の未来を描く
サタケ、「KOMECT(コメクト)」を第3回九州農業WEEKに初出展|DXを活用した次世代型生産支援システム