日植防が座談会開催し冊子に コロナから考える植物防疫
日本植物防疫協会(早川泰弘理事長)はこのたび、昨年9月に予定していたシンポジウム中止に続き、1月予定分の中止を発表した。
これらの中止は新型コロナウイルス感染拡大により決定されたもの。しかし、シンポジウムの重要性を考え、何らかの形で代わるものを企画できないかと検討を重ねてきた。その結果、総合討論やパネルディスカッションを模した座談会を企画し、「新型コロナウイルスから考える今後の植物防疫」と題した座談会の開催を決定した。これにより、同協会ではウィズコロナ、ポストコロナ時代の植物防疫に関する議論や提言をしたいとしている。
なお後日、座談会の内容をもとに冊子を作成する予定。冊子を希望する場合は、以下のアドレスより(申込締切は本年1月31日)。
URL:http: //www.jppa.or.jp/symposium/mailfoam/moushikomi.html
これらの中止は新型コロナウイルス感染拡大により決定されたもの。しかし、シンポジウムの重要性を考え、何らかの形で代わるものを企画できないかと検討を重ねてきた。その結果、総合討論やパネルディスカッションを模した座談会を企画し、「新型コロナウイルスから考える今後の植物防疫」と題した座談会の開催を決定した。これにより、同協会ではウィズコロナ、ポストコロナ時代の植物防疫に関する議論や提言をしたいとしている。
なお後日、座談会の内容をもとに冊子を作成する予定。冊子を希望する場合は、以下のアドレスより(申込締切は本年1月31日)。
URL:http: //www.jppa.or.jp/symposium/mailfoam/moushikomi.html