2022/01/24
日本植物防疫協会がシンポジウム開催 農薬施用法を考える ドローンや少量散布等
日本植物防疫協会は1月18日、都内の日本教育会館「一ツ橋ホール」でシンポジウム「新しい時代に向けた農薬の施用法の現状と将来を考える」を開催した。冒頭、早川理事長が挨拶に立ち、「省力化・効率化に資する農薬の施用法に焦点を当て、その現状と課題、新たな技術の導入について取り上げ、農薬の施用法の将来に向けた展望を考えてみたい」と述べた。
日本植物防疫協会は1月18日、都内の日本教育会館「一ツ橋ホール」でシンポジウム「新しい時代に向けた農薬の施用法の現状と将来を考える」を開催した。冒頭、早川理事長が挨拶に立ち、「省力化・効率化に資する農薬の施用法に焦点を当て、その現状と課題、新たな技術の導入について取り上げ、農薬の施用法の将来に向けた展望を考えてみたい」と述べた。
8月27日に岩手産業文化センターアピオ会議棟で予定されていた「いわてスマート農業推進シンポジウム」は、先ごろ県独自の基準にて新型コロナウイルス感染症拡大に伴う「緊急事態宣言」が発出されたため、オンライン開催に変更となった。 オンライン開催の方法は次の通り。なお、これまでに参加申込をしていない人も参加することができる。