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米相対価格 4月微増 令和7年産米年産平均は3万5911円

米相対価格 4月微増 令和7年産米年産平均は3万5911円
昨年10月以降5カ月連続で減少していた令和7年産米の月別の相対取引価格について、4月は微増となったことが農水省の調査で分かった。5月20日に公表された「令和7年産米の相対取引価格・数量について(令和8年4月)」による。4月の相対取引価格は対前月比102円(0パーセント)上昇の3万3447円となった(玄米60㎏あたり。以下同)。なお、対前年同月比では6345円(23パーセント)の上昇。
 年産平均価格でみると、対前年同期比1万732円(43パーセント)上昇の3万5911円となっている。
 年産平均価格を産地銘柄別にみると、最も高かったのは新潟・魚沼産コシヒカリで4万1959円。次いで静岡産にこまるが4万605円、山形産つや姫が3万8946円、新潟・佐渡産コシヒカリが3万8841円などと続く。
 月別では68銘柄中22銘柄が上昇、38銘柄が下落している。
 なお、4月の相対取引数量は7万9000tで出回りからの累計は前年同期を6万8000t上回る157万9000t。

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