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主食米作付更に増加 8年産作付意向 1月時点から0.2万ha増加

主食米作付更に増加 8年産作付意向 1月時点から0.2万ha増加
主食用米の在庫状況が懸念されるなか、令和8年産主食用米の作付意向について、前回調査よりも増加する見込みであることが分かった。5月20日に公表された農水省の「水田における作付意向(令和8年産第2回中間的取組状況(4月末時点))」による。
 令和8年産の主食用米の作付意向は対前年産比4000ha減の136万3000haとなった。前年産に比べれば減少したものの、令和6年産からは10万ha超の増加となっている。また、前回調査(1月末時点)と比較すると、2000haの増加だ。都道府県別では、増加傾向(1パーセント超増加)としたのは13県。一方、減少傾向(1パーセント超減少)としたのは5県だった。また、備蓄米の作付意向は2万7000ha。
 このほか、戦略作物の作付意向をみてみると、加工用米は4万5000haで前年並み。前回調査からは1000ha増。新規需要米は9万2000haで対前年産比1万6000ha減。前回調査からも1万ha減となった。新規需要米のうち、新市場開拓用米は1万ha、米粉用米は4000ha、飼料用米は3万3000ha、WCS用稲は4万5000ha。飼料用米、WCS用稲は前年産を下回り、米粉用米は前年産並み、新市場開拓用米は微増。
 なお、麦は8万8000ha、大豆は7万ha。