農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 国交省 一定要件で承認不要 無人航空機による散布飛行

国交省 一定要件で承認不要 無人航空機による散布飛行

国交省 一定要件で承認不要 無人航空機による散布飛行
国土交通省航空局はこのほど、ドローンなど無人航空機を用いた農薬や肥料の空中散布について、一定の安全要件を満たす場合には航空法に基づく飛行の承認を不要とする取扱いを明確化した。3月23日から施行される。
 承認不要の対象となるには、第一種または第二種の機体認証を受けた無人航空機を使用していることが前提となる。加えて、農薬や肥料散布などの危険物輸送や物件投下に適した安全装備が備えられていることが要件だ。
 また、操縦者は一等または二等無人航空機操縦士の技能証明を有し、農薬空中散布に必要な訓練を受け、操縦技量を維持していることが求められる。また危険物の取扱いが安全にできることも定めている。なお、総重量25㎏以上の機体を目視外や夜間、人との距離30m以内で飛行させる場合、承認が必要となる。

関連記事

研究を「翻訳」し伝える 農研機構の千葉新理事長が就任挨拶

研究を「翻訳」し伝える 農研機構の千葉新理事長が就任挨拶

農研機構 研究体制を刷新 電動農機開発など加速 新中長期計画スマート農業推進部新設

農研機構 研究体制を刷新 電動農機開発など加速 新中長期計画スマート農業推進部新設

衆院農林水産委員会 貸付上限を引上げ 農業近代化資金改正へ議論

衆院農林水産委員会 貸付上限を引上げ 農業近代化資金改正へ議論

米価高騰を受け食糧法改正へ 流通報告義務拡大と民間備蓄導入

米価高騰を受け食糧法改正へ 流通報告義務拡大と民間備蓄導入