【草刈り機特集】ササキ ブームマスターZ アタッチ追加で作業拡大
アタッチメントの付け替えで多用途に使えるササキコーポレーション=佐々木一仁社長、青森県十和田市大字三本木字里ノ沢1―259=のマルチインプルメント「ブームマスターZ」。適応トラクタ馬力35~75PSの「BMZ100DX」と同75~135PSの「BMZ200DX」があり、コンパクトに格納する水平折りたたみZブームで低い重心と良好な後方視界を確保。同機の大きなポイントは次の3点だ。
【誰でも簡単操作】従来ブームモアを作業位置にもっていくにはレバー操作を8回以上要するが、同機はボタン+レバー操作のワンアクションでホームポジションに自動展開・格納できる。
【安全性】センサーがブーム作業範囲を制御してトラクタへの接触を防止。ローターが回っている状態でブームをトラクタ後方へ操作すると作業範囲外では自動停止するなど、高い安全機能を装備。
【地面の凹凸も自動制御で快適作業】土を削る等作業部に負荷が掛かった場合にブームを自動で上げて機械の損傷を防ぎながら作業を進める「フレーム部負荷センサー」をはじめ、障害物の負荷からブーム本体を保護する「ブーム先端部オートフロート」、ブームを80度後方へ逃がす「ブレーキバック機構」といった"作業を止めない"各種保護機能を搭載している。
格納時の全幅が2.5m以下の大型特殊免許に対応し、灯火装置などを備えた公道走行対応標準装備モデル。日本の道路事情に合わせた左向きブーム仕様で、アタッチ部が運転席から見える位置まで移動でき、無線ジョイスティックリモコンで直感的な操作が可能など、同社製品で好評な点をギュッと詰め込んでいる。
専用アタッチメントはほ場周りの草刈り作業で威力を発揮する「フレールモアアタッチMF90/100」と、ガードレール下や障害物のある場所の草刈りを得意とする「際刈アタッチMSC50」の草刈り作業用ヘッドに加えて、昨年から「チップソーアタッチMLS80」が新たに加わった。この新アタッチメントは刈幅810㎜の大型チップソー(直径405㎜)を2枚採用して最大刈取径10cmの枝を切断。従来のナイフでは処理できなかった硬い枝の処理等においても高い作業効率を発揮。作業の幅を拡張させた。
無線通信ジョイスティックリモコンによる直感的な操作で作業の快適性を高めたことなどから農業食料工学会の2024年度開発特別賞を受賞しているブームマスターZ。車載式も開発しており、こちらは2tトラックに積み込んで草刈り作業が行える。国土交通省のNETIS登録製品で、先日東京ビッグサイトで行われた「PV EXPO【春】」で紹介して関心を集めた。
【誰でも簡単操作】従来ブームモアを作業位置にもっていくにはレバー操作を8回以上要するが、同機はボタン+レバー操作のワンアクションでホームポジションに自動展開・格納できる。
【安全性】センサーがブーム作業範囲を制御してトラクタへの接触を防止。ローターが回っている状態でブームをトラクタ後方へ操作すると作業範囲外では自動停止するなど、高い安全機能を装備。
【地面の凹凸も自動制御で快適作業】土を削る等作業部に負荷が掛かった場合にブームを自動で上げて機械の損傷を防ぎながら作業を進める「フレーム部負荷センサー」をはじめ、障害物の負荷からブーム本体を保護する「ブーム先端部オートフロート」、ブームを80度後方へ逃がす「ブレーキバック機構」といった"作業を止めない"各種保護機能を搭載している。
格納時の全幅が2.5m以下の大型特殊免許に対応し、灯火装置などを備えた公道走行対応標準装備モデル。日本の道路事情に合わせた左向きブーム仕様で、アタッチ部が運転席から見える位置まで移動でき、無線ジョイスティックリモコンで直感的な操作が可能など、同社製品で好評な点をギュッと詰め込んでいる。
専用アタッチメントはほ場周りの草刈り作業で威力を発揮する「フレールモアアタッチMF90/100」と、ガードレール下や障害物のある場所の草刈りを得意とする「際刈アタッチMSC50」の草刈り作業用ヘッドに加えて、昨年から「チップソーアタッチMLS80」が新たに加わった。この新アタッチメントは刈幅810㎜の大型チップソー(直径405㎜)を2枚採用して最大刈取径10cmの枝を切断。従来のナイフでは処理できなかった硬い枝の処理等においても高い作業効率を発揮。作業の幅を拡張させた。
無線通信ジョイスティックリモコンによる直感的な操作で作業の快適性を高めたことなどから農業食料工学会の2024年度開発特別賞を受賞しているブームマスターZ。車載式も開発しており、こちらは2tトラックに積み込んで草刈り作業が行える。国土交通省のNETIS登録製品で、先日東京ビッグサイトで行われた「PV EXPO【春】」で紹介して関心を集めた。





