苗箱最大1/3減 効率的な米づくりの切り札
令和7年産米は、価格が上昇し生産者はようやく一息つくことができた。しかし依然として担い手の減少傾向は持続可能な米づくりに暗い影を落としている。加えて、米価は上昇したものの、在庫の積み上がりから下落も懸念されており、コスト低減も重要だ。これらの課題を打破する技術の一つとして期待されるのが、ヤンマーの「密苗」だ。収量・品質を落とさず苗箱数を減らせ、更にスマート農業技術などと組み合わせることで、省力・低コストで持続可能な米づくりが可能となる。
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