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農水省 初の農作業安全表彰 新潟県立村上桜ケ丘高校が受賞

農水省が今年度から新たに実施した「農作業安全表彰」の農産局長賞の受賞者が新潟県立村上桜ケ丘高校に決まった。
村上桜ケ丘高校は、学生主体で取組む「農作業事故ゼロプロジェクト」でシートベルトの着用や熱中症に関するアンケート調査を実施し、事故実態や課題を研究成果としてセミナー等で発信。アンケート調査で約90パーセントが夏場に1人作業をしていると回答があったことを踏まえ、夏場の作業の危険性を直接訴えるために、地域のJAとともに、熱中症パトロールを実施。更に研究成果を踏まえてトラクタのシートベルト着用促進、また熱中症対策に関するポスターを作成し、注意喚起を図っていることなどが評価された。
 このほか、最終選考候補者となったのは、JA新はこだて・ホクレン函館支所、山梨県農作業安全推進会議、片山安全コンサルタント合同会社の3件。これらについては、現場の取組の参考としてもらうため、地方自治体等を通じ展開予定。
 なお、表彰式は2月26日農作業安全対策全国推進会議とあわせて省内の講堂で開かれる。

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