ハスクバーナ・ゼノアのロボット芝刈機「Automower」6機種が環境省補助金対象製品に採択
スクバーナ・ゼノア=パウリーン・ニルソン社長、埼玉県川越市南台1―9=のロボット芝刈機「Automower(オートモア)」6機種が、環境省が推進する「令和7年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」において、補助金対象製品として採択された(本紙一部既報)。脱炭素社会の実現に向けたCO2排出量削減に資する機器導入を支援するというもので、今回の採択により、オートモアの導入に際して経済的な支援を受けることが可能となる





