ハスクバーナ・ゼノア ロボット草刈機紹介 緑地管理の省力化を提案
ハスクバーナ・ゼノア=パウリーン・ニルソン代表取締役、埼玉県川越市=は、先頃開かれたものづくりワールド東京内の「工場設備・備品展」に出展し、ロボット芝刈機「オートモア」を活用した工場や施設の緑地管理における省力化・脱炭素・安全対策をPRした。
会場では、オートモアNERA(ネラ)シリーズや「550EPOS」を展示し、新型のワイヤレス専用モデルは注目を集めた。また会期中、導入を検討する来場者を対象に複数回のセミナーも実施した。
会場では、オートモアNERA(ネラ)シリーズや「550EPOS」を展示し、新型のワイヤレス専用モデルは注目を集めた。また会期中、導入を検討する来場者を対象に複数回のセミナーも実施した。