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陸内協講演会 内燃機関の将来動向 現場止めない深化と対応 

日本陸用内燃機関協会(田尾知久会長)は、2月12日、大阪市の「コングレスクエア グラングリーン大阪」において令和7年度講演会を開催した。Web参加も実施。テーマは「内燃機関の将来動向」で、クボタエンジン事業部の後藤氏による講演や、トークセッションを行い、脱炭素化が進む中でも大きな役割を持つエンジンの可能性が探られた。
 2050年のカーボンニュートラルに向けて、EVやハイブリッドが注目されるが、電動化が難しい現場では内燃機関(ICE)が不可欠となっている。今回の講演ではクボタのエンジン事業部がどのようなビジョンを持ち、どこに向かって進んでいるのか、同事業部でエンジンの開発を担うキーパーソン達が集まり、将来動向を探った。
 講演者はクボタエンジン事業部エンジン技術第三部長の後藤英之氏。同氏は冒頭、内燃機関の未来について問いかけ「オフロードの現場を止めることは世界を止めること。だからオフロードの主役であるエンジンを回し続けなければならない」と述べ、クボタのエンジン事業部が取り組んでいる現状とこれからの方向性について説明した。

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