日食工 安全・衛生化の推進 FOOMAは6月4~7日
日本食品機械工業会(大川原行雄会長)は5月26日、令和6年度定時総会(第59回総会)を開催し、令和6年度事業計画などを承認した。
令和6年度事業計画における重点事項は、①食品機械の安全・衛生化の推進②FOOMA JAPAN 2024の開催③産学技術交流の促進と関連技術情報の普及④食品及び食品機械の安全・衛生等の情報提供⑤国際化への対応⑥第23期FOOMAアカデミーの開講。
総会後の懇親会で挨拶に立った大川原会長は、「今回、任期満了となった本会の会長について、引き続き私が務めることになった。本会は1948年に全国食糧機械製造業者懇談会として設立してその後2012年には一般社団法人となった。今回開かれた総会も59回を数えるなど、歴史のある協会の会長を引き続き務めることになり、改めて非常に緊張している。また、今回の役員改選では副会長は3人が変わった。この新体制のもとで、『新しい流れ』をつくり業界の発展に尽力したい」などと話した。
令和6年度事業計画における重点事項は、①食品機械の安全・衛生化の推進②FOOMA JAPAN 2024の開催③産学技術交流の促進と関連技術情報の普及④食品及び食品機械の安全・衛生等の情報提供⑤国際化への対応⑥第23期FOOMAアカデミーの開講。
総会後の懇親会で挨拶に立った大川原会長は、「今回、任期満了となった本会の会長について、引き続き私が務めることになった。本会は1948年に全国食糧機械製造業者懇談会として設立してその後2012年には一般社団法人となった。今回開かれた総会も59回を数えるなど、歴史のある協会の会長を引き続き務めることになり、改めて非常に緊張している。また、今回の役員改選では副会長は3人が変わった。この新体制のもとで、『新しい流れ』をつくり業界の発展に尽力したい」などと話した。