農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

受付時間 平日9:30~17:00

TEL 03-3831-5281

毎週 火曜日発行
 >  > 昨年6月2日に和同産業の代表取締役社長に就任した 三國卓郎氏

昨年6月2日に和同産業の代表取締役社長に就任した 三國卓郎氏

昨年6月2日に和同産業の代表取締役社長に就任した 三國卓郎氏

〝和同らしさ〟前面に

2代目社長の三國慶耿氏の甥にあたる4代目。「毎日がドラマチックだった」と現在までを振り返り、「和同らしいオリジナリティ溢れる商品開発を行いたい」と意気込む。
 入社後、開発部門、長野営業所、帯広の販売店出向ののち販売部門の企画、生産部門の管理などを担当。特にダイレクトに顧客の評価が返ってくる現場では商品力の重要度を肌で感じたといい、「〝お客様を笑顔にする商品を創造するにはどうすればよいか〟を常に考え実行できる集団に進化させたい」。
 就任以来、掲げる言葉が〝おもしろおかしく〟。入社前はバンド活動を行い、ライブハウスを回っていたとか。そうした経験もあって、失敗を恐れず業務にあたることを繰り返し言い続けている。和同といえば、草刈機と除雪機。岩手県花巻市という北方の地から独自の目線と発想力で現場の想いを形にした機械を開発してきた。その花が咲いたのがロボット草刈機のロボモア『クロノス』。多少の荒地でも自動で草刈りをする機械として実績を伸ばしている。現在も高機能モデル発売に向けて研究を進めているといい、「これからの和同を楽しみにして欲しい」と笑った。
 ○…子供4人の6人家族。東北学院大学工学部応用物理学科卒業。アインシュタインと宇宙に憧れる1976年5月6日生まれの47歳。

関連記事

農産物高が資材高上回る 交易条件指数109.8

農業の転換点へ 遠隔監視で無人運転  圃場から人を解放 クボタが次世代アグリロボ

農業の転換点へ 遠隔監視で無人運転  圃場から人を解放 クボタが次世代アグリロボ

橋本屋 ASPENシリーズ 熊本へ燃料を無償で支援

橋本屋 ASPENシリーズ 熊本へ燃料を無償で支援

効率化・省力化を提案  ヤンマー滋賀フェアに約800人来場 ヤンマーアグリジャパン中部近畿支社

効率化・省力化を提案 ヤンマー滋賀フェアに約800人来場 ヤンマーアグリジャパン中部近畿支社