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MBP 受粉作業これで楽々 受粉装置搭載ドローン

MBP 受粉作業これで楽々 受粉装置搭載ドローン
MBPJAPAN=小池庫司社長、埼玉県鴻巣市袋912―2=が、果樹農家待望の受粉装置搭載ドローン「豊作受粉みのる」の販売を開始した。
 機体は「SKY CAP HM700」で、定評のある台湾製のドローンを改良して使用。コントローラーは高性能GPS装置を搭載している。飛行時間約13分程度で、散布装置の電源は動力用から供給。散布装置は360度回転式で確実に受粉散布ができ、受粉+パウダーを混ぜて200㏄ほどの容器で約1500坪の面積を散布。リンゴの樹なら120~150本の花粉散布を想定。
 散布方法は、リンゴの木の上空約2~3mから前後、左右、十字方向に飛行させて散布する。
 果実の受粉作業は蜂(マメコバチ)・人による受粉で、人の場合はかなりの重労働だ。2022年の4月には「つがる」と「サンふじ」でテスト受粉を実施。生産者によると10人で約10日前後かかる作業が、ドローン受粉作業では1時間で終了した。リンゴのサイズも味も申し分ないできとなった。価格は税別98万円~(税込107万8000円~)。

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