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神奈川大会を開催 日々進化する農業テーマに 全国野菜園芸技術研究会

神奈川大会を開催 日々進化する農業テーマに 全国野菜園芸技術研究会
全国野菜園芸技術研究会(渋谷忠弘会長)は、8月2・3日、神奈川県藤沢市の藤沢市民会館で「第66回全国野菜園芸技術研究会神奈川大会」を開催した。
 同大会は、全国の野菜生産者が一堂に会し、消費者・実需者に信頼される安心で品質の良い野菜の安定生産を図り、自らの野菜園芸経営や産地を持続的なものにするため、今回は「10年後に向けて日々進化する農業経営~人・環境と調和した持続的な農業をめざして~」のテーマのもと開催された。
 大会の冒頭、挨拶に立った渋谷会長は、「今我々が抱えている大きな課題の1つが、農水省か示したみどりの食料システム戦略の中におけるカーボンフラットだ。2050年には化石燃料由来の使用をゼロに、その前段階として2030年には46%削減するとある。全農家がこのハードルを超えられるように、メーカー、農家、行政が三位一体となって取り組んで行かなければならない」と述べた。その後、講演会。農林水産省食料安全保障室による「我が国の食料安全保障をめぐる情勢と農林水産省の取組」や、生産者などの事例発表が行われた。
 また、会場ロビーでは、機器・資材・種苗の展示ブースが設置され、各メーカー一押しの商品に関心が集まっていた。
 翌日には環境制御型高軒高ハウスでトマトの養液栽培を手掛ける寒川町の菊地園芸や、ネポンの厚木事務所で現地研修も行われた。

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