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デルフィージャパン事業説明会 農業コンサルに注力 独立開設した事務所も披露

デルフィージャパン事業説明会 農業コンサルに注力 独立開設した事務所も披露
デルフィージャパン=栃木県小山市羽川545―4=は、11月19日に、独立開設した新社屋オープンを祝して、事業の説明会を開催。同社代表取締役のアード・ファン・デン・ベルグ氏、取締役の大出祐造氏(誠和取締役会長)と新堀行男氏、監査役のヤッコ・ファン・デル・ベッケン氏(デルフィーグループ代表取締役)らが参加し、今後の同社の展望や目的などを発表した。
 同社は、日本とオランダの合弁企業で、大出取締役は創業の2014年から4年間、代表取締役に就任し、誠和とは兄弟会社。コンサルタント業務を事業の中心に、社員数も2人から7人と成長したことから、今回独立して新事務所を開設した。
 会の冒頭挨拶に立ったアード社長は、自己紹介や大出氏との協働などについて触れた後に、今日の同社の位置付けに関して、①7人のコンサルタントからなるチーム②完全に独立した、収益性の高い日本のコンサルタント会社③家族経営生産者、企業生産者、自治体や大学などにサービスを提供④セミナー、研修会、オンラインセミナーを開催⑤日本の生産者と園芸の専門性と収益性に貢献――などと説明した。
 次に、大出取締役は「初期は栽培のコンサルタントで収益をあげることが難しかったが、コンサルティングというのは物を売らないのが前提で、知識、情報を売るのが目的ということを徹底したところ、昨年には売上1億円超えを達成、事業が軌道にのってきた。新事務所はその象徴である」などと述べた。
 続いて、同社のホーティカルチャースペシャリストの齊藤章氏が、同社の特長などを取り上げ、その中で、提供するサービスの形として、①コンサルティング(生産者向けの栽培や労務管理に関する助言、栽培相談)②教育、研修(生産者や官公庁向けのセミナー、講習会、講演会)③プロジェクト(グリーンハウス事業計画、設備設計の助言、人材育成)――を挙げた。
 最後にヤッコ監査役が、「オランダにおける知識サービス」、「世界のデルフィー」、「将来は効率的な生産が必要!」などに関して話した。

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