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ほくつう ラクラク給水管理 水まわりくんシリーズ紹介

ほくつう=早川信之社長、石川県金沢市問屋町1―65=は、10月12日から14日まで幕張メッセで開催される農業Weekに同社製品を出展する(小間番号7ホール3―60)。
 主な製品は、多機能・自動化で水管理を柔軟にサポートする多機能型自動給水機の「水(み)まわりくん」と散水栓による多目的利用ができる給水栓の「エアダスバルブ」の2つを合わせた多機能型自動給水栓「水田水管理省力化システム」や、農業用水路の水管理を自動化する多機能型自動給水機の「水(み)まわりゲートくん」。
 「水(み)まわりくん」は、日本で初めてICTを活用した水管理システムとして2018年1月に販売を開始し、水田用多機能型給水栓「エアダスバルブ」や「低圧用水バルブ」の上部に設置し、遠隔操作でもバルブを自動開閉することができる駆動・制御装置。給水栓の開閉のために水田に行く回数を減らすことができ、水管理作業の大幅な省力化に貢献している。
 発売以来、全国各地で1600台以上の導入実績があり、国との実証実験では、大幅な省力化や収穫量の増加、節水効果等が確認されている。
【主な仕様】①開閉トルクの小さい「エアダスバルブ」との組み合わせにより、農業機械などの作業に影響の少ない、コンパクトな設計を実現。
 ②遠隔設定型は、パソコンやスマホ・タブレットなどの端末から遠隔監視・操作により、水管理を「見える化」する。加えて、ネットワーク設置が不要な機側設定型、多様な操作方法により容易に省力化を図ることができる。
 ③品質の低下や収穫量低下につながる恐れのある水田水の「高温障害」対策として、スケジュール管理機能を活用した夜間かんがいの実施が可能。
 一方、水まわりゲートくんは、水田の用水方式の中で約80%を占める開水路にも対応している。
【主な特長】①機側設定型・遠隔設定型の2つのラインナップで給水操作を自動化。遠隔設定型の通信は独自のLoRa方式を採用しており、半径2㎞程度の通信が可能②アクチュエーター部は実績のある「水まわりくん」と同じ設計なので同一アプリで両方を設定、操作が可能③給水の周期、開始時間、ゲートの開度を任意に設定可能。夜間灌漑等の対応も容易④標準装備の水位センサーで水位の上限管理が可能。ムダ水を減らすことができる。また、下限水位センサーを追加することで常に一定水位を保つ設定も可能⑤レンタル・リースサービスも用意。
 同社は他にも水位水温センサーなどを出展予定。

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