フルキャビンモデル 薬液650ℓ共立乗用管理機 ~やまびこ~
水稲の防除だけでなく、小麦などの畑作での防除もしっかりこなすのが、やまびこ(久保浩社長)の共立乗用管理機「RVHC650」だ。待望のフルキャビンタイプで、キャビンのレイアウトをセンターに設計することで薬液タンク容量650ℓを確保しながら、ゆとりあるキャビン室内を実現。室内から前輪タイヤが目視可能な上、充実した装備も好評たる所以だ。
AGRI EXPO新潟 ㉖年2月朱鷺メッセで初開催
国際農機 作業時の不便解消に 実用的農機パーツを発売
クボタ、大阪・関西万博2025で「未来の食と農」エリアを展示|汎用プラットフォームロボットがスマート農業の未来を描く
サタケ、「KOMECT(コメクト)」を第3回九州農業WEEKに初出展|DXを活用した次世代型生産支援システム