ニコン・トリンブルが作業データ自動収集クラウド蓄積サービス発売
スマート農業で利用されているGNSSガイダンス・自動操舵システムの販売を行うニコン・トリンブル=丹澤孝代表取締役社長兼CEO、東京都大田区南蒲田2―16―2=は、農作業データ自動記録・蓄積サービス「FarmerCore」の発売を3月1日から開始した。
現在販売中のTrimbleGFXシリーズ(750、350)搭載トラクタがほ場で行った作業履歴を自動で簡単に蓄積するもの。自動収集されたデータはクラウドに保存され、オンラインでパソコン・タブレット・スマートフォンから、いつでも、どこからでも閲覧できるだけでなく、作業レポートの作成をすることも可能。
現在販売中のTrimbleGFXシリーズ(750、350)搭載トラクタがほ場で行った作業履歴を自動で簡単に蓄積するもの。自動収集されたデータはクラウドに保存され、オンラインでパソコン・タブレット・スマートフォンから、いつでも、どこからでも閲覧できるだけでなく、作業レポートの作成をすることも可能。