IHIアグリテックが新型ラッピングマシン発売 適応ベール径850~1150㎜の公道走行対応モデル
IHIアグリテック=宮原薫社長、北海道千歳市上長都1061―2=は、新型ラッピングマシン「MWM・MWR/1080W」シリーズを新発売する。適応ベール径850~1150㎜の公道走行対応モデル。左右どちらでも縦置き可能となるよう全面モデルチェンジ。予備フイルム置き場を新たに2カ所設置するなど高能率作業を実現する仕様になっている。
クボタの全地形型プラットフォーム車両「KATR」が「レッドドット・デザイン賞」を受賞
那須高原の名店『清流の里』──幻の玄蕎麦「信濃一号」と丸七製作所の最新製粉機が生む極上の“清流そば”
マツモト、新型長ネギ根葉切り皮むき機「ベストロボスマートX(MBX-1型)」を発表|自動位置合わせで高精度・高収益を実現
【秋田県種苗交換会・農業機械化ショー2025】湯沢市で開催|農業の伝統と革新が集う5日間 2025年10月31日(金)から11月4日(火)まで